弟の夢

病室のような場所で母と話している。お好み焼きか何かの話をしている。思っていたよりは大丈夫そうだな、と思う。弟に会いに行ってから帰ろうと伝えて、一緒に席を立つ。廊下に、その病院の広告か飾りのようなボードがある。水色の板を花の形に切り抜き、その下には鏡があり、鏡にグルグル模様をペイントしてある。出口に向かっていく。そのシークエンスで、弟が普通にそこにいて、我々に同行して弟に会いに行くようである。