一周目ではダイヤモンドシティに着くまで大分かかったけど、あえてもう行ってしまうか……と思い、ダイヤモンドシティに直行。レキシントンを素通りして、オバーランド駅方面から河を渡って行った。道中、レイダーがMr.ガッツィーに襲われていたがスルー。フェラルグールがいる場所も避けて、戦闘なしでダイヤモンドシティに到着。ううむ、地理が未知なのとそうでないのとではこうまで違うか。
コロニアル酒場に行くとポール・ペンブロークのクエストが発生。一周目で、平和的に振る舞っていたらクックの口車に乗せられる感じで進行したのが気にくわなかったので、そっちに派生させないことにした。すなわち、ポールを伴わずに一人でクックのところに行って交渉決裂させる。
字幕の口調が音声よりワイルド。男性主人公用しかないためか。むしろ合う。
「ゆっくりしていってね」を連想させる煽り顔。かわいい。
無事、流血の事態に。戦闘に入ったとたん目付きの冷たさがすごい。上まぶたの位置を低めにするとこういう目にできます。
この後、クックの家を探索してひと段落。