エネルカの夢

住んだことのない自室の机で家庭科のペーパーテストを受けている。それには「さいはて」の台詞を覚えていることが必要だが、パスできると思っている。しかし、制限時間2時間のうち1時間やって25%くらいしか進んでいない。向かいの机には弟か誰かがいる。トイレに何度か行く。

 新しい家に住んでいる。非現実的な広さ。叔母が朝食の支度をしている。1階は部屋が奥へ奥へ広がっていて、奥に母の寝床がある。「ここで寝ていたのか」と初めて知る。

 スプラトゥーンのイカの人間態の姿で、銀の巨大ジターリングのようなアイテムを回し、1立方メートルくらいのカラフルなブロックを壊していく。ブロックが砕けてなくなると、部屋の空間が次第に現れる。こうして新しい部屋を解放していくシステムなのだ。リングの使用数が上限に達したため、部屋が完全に解放される前に引き上げとなる。

 falloutのフィールドを探索している。上位ガンナーを狙撃したことをきっかけに敵がどんどん現れて追いかけてくる。それに対し、引き撃ちと地雷投げを織り交ぜながら逃げる。野外にある図書館のような場所で、キョンシーめいた敵に捕捉される。これはもうあかんという判断になり、コンパニオンを一人囮にし、それに敵が集中している間にファスト・トラベルで逃げる(実際のゲームではできない)。

 レイダーを掃討しながら基地の奥に進んでいく。倒し切ったと思っていたが、水色の耐エネルギー防護服を着たNPCが現れ、攻撃してくる。それはエネルカという名前で、「武装少女とステップ気候」に登場するサキーネ・ワドドゥに続く三人目の幹部キャラであり、エネルギー攻撃か放射能攻撃を得意とする。逃げ回りながら、エネルギー耐性のある装備に着替えようとする。エネルカの服と同じものの一部は既に持ち物に入っていて、ヘルメット(球形の覗き窓が目立つフルヘルメット)と肩パーツ(大きいビリヤードボールのような球形の突起が付いたデザイン)がある。

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