人肉鍋の夢

9/18の夢

昔住んでいたマンションの居間で、大企業のしゃぶしゃぶパーティーが開かれる。社長秘書は六条ミヤコである(自分の漫画のキャラクター)。お偉方が「なんの肉からいくか?」と問うと、 ミヤコは「やはり人肉から…」と答える。(ミヤコは大筋で、殺人鬼のOLというキャラクター)

私は席にはついておらず、人肉にはありつけなさそうなので、すねていた。そこで母は「アライさんの家に唐揚げを届ける」など数個のミッションを私に提示する。それを行えば肉にありつけるかもしれない、とは別にほのめかしておらず、ただの気休めのような気もする。私は唐揚げの作り方やその他の手順について母に確認し始めるが、そんなことは意味がないかもしれない。

人肉は薄く切ったうえでミルフィーユ状に固められ、ブロック状をなし、鍋の中で煮えつつあった。煮えるまで皆が席を離れていたので、くすねて食べることも可能に見えたが、躊躇った。

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