水運び競争の夢

テレビゲーム内でか、弟と水運び競争をする。プレイアブルキャラはカービィのようにふわふわ飛べるキャラであり、ゼリーもちのような透明ゴクリンのようなアイテムを抱えて海上を飛ぶ。フィールドには部分的に雨が降ったりする。ゴクリンに充分水を含ませた状態で、聖火台のようなゴールまで早く持っていくことでスコアが決まる。

僕はスタートダッシュを決めるが、バランスを崩してゴクリンを落としてしまう。その間に弟がリードする。僕は、もう水を含ませるのを諦め、早さのスコアだけで勝負しようという賭けに出る。だが、たまたまちょうど頭上に雨雲が発生したお陰で、土壇場で水を含ませることにも成功する(満タンまでは結構時間がかかってやきもきする)。弟はこれを見て、むしろ早さを優先しようと決め、水が不十分なままでゴールする。僕はこれを追いかけ、少し遅れてゴールする。

同点かと思われたが、水分量のスコアが思った以上に重要だったらしく、僕が勝利する。

このあと似たような構造の夢が繰り返されるが、夢の中で夢日記を書いている間に忘れた。

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