納屋で寝る夢

学校関係か在宅仕事かで、家でやることがある。出先かもしれない。集計作業のような何か。母とコンビニに買い出しに来る。母は何か怒っているが、自分に対してではない。ジュースやお菓子を買っておく。これから秋田に行くのかもしれない。

一人旅になっている。西部劇めいた一家の納屋、ないし屋外トイレ、ないし犬小屋を借りて寝ることになる。納屋は校庭のような庭の真ん中にあり、中に一応布団が敷いてある。人一人座るように寝転がると一杯であるが、狭さがなかなか快適で、宿が借りられるだけありがたい。冬なら分からないが、暖かい季節になったお陰もある。

夜半、トイレを借りに家本体の方に行く。インターネットで何かの展覧会の記事を読む。台湾かどこかの博覧会で絵師のブースが記録に残る集客を見せた、云々。

納屋に戻ろうとすると、家のメンバーの一人(OL)が友人とともに帰宅する。こんな時間まで飲んでいたのだろうか。友人の方は犬を連れていて、上機嫌のようである。家本体のほうで犬用の布団を借りて犬と寝るようだ。彼女は、明日は仕事で遠方に戻らなくてはならず、それまで既に六時間くらいしかないとか何とか。

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