山小屋の夢

大学。火一の講義を取ることにする。興味がある分野にもかかわらず今まで履修していなかったのを少し不思議に思う。会場はホテルの広間のような場所である。

能楽部あるいは他の団体の行事で、先輩数人と山小屋にやってくる。稽古あるいは儀式が行われる。その後、散らばったゴミを片付ける手伝いをする。手に持ったビニール袋に、いろいろなゴミを分類して入れていく。

自分以外の人はいったん引き上げ、一人でしばらく待つことになる。レゴでミサイルとミサイル発射台のようなものを作る。導火線も付いている(レゴで)。その後、落ちている紙で漫画を描いたりする。

みんなでワークショップのように、床を散らかしながら漫画を描いたりする。再びみんながどこかに引き上げ、一人で待つ。みんなが戻ってくる前に、高校生の一団が部屋に上げられてくる。彼らは修学旅行か何かの一団であり、この部屋で昼食を取るようだ。旅館の都合もあろうし、今は自分一人で部屋を占有している状態なので、断るわけにもいかず、テーブルのセッティングを手伝う。

Aが付近に来ていると伝言が入る。宿の女将か、いずれかの先輩から入った話のようだ。

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