弟の用事の夢

実家に帰省している。中学校まで住んでいた家に似た家。父と母は用事で外に出ている。弟は普通にいるが、遠からず死ぬ、あるいは一度死んでいるという認識がある。弟は午前中に病院に行くことになっている。僕も丁度用事があるので、弟に同行して病院まで行こうと思っている。それを弟に伝えると、弟はばつが悪そうに「それ必要なの?」的な流しを入れようとする。僕は、弟と同行することに価値があると思っていることを弟に伝えたい。

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