ペン入れの夢

車を運転してアルバイトに向かう(実際は運転できないし、夢中でも無免許の意識がある)。停めてもいいのかどうか分からない、一般家屋の間の狭い道に停めるしかない。

朝のわずかな時間でペン入れを進めている。悪役が電気をまといながら善玉たちを圧倒するシーン(実際のネームとは異なる)。斜めの多い変則コマ割りで、構図に迷う。

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