フォントの夢

母と弟とスーパーとかに来ている。広告が貼ってあるスペースに、特徴的なフォントで「このフォントありません」と大きく書かれたチラシがある。「ないのにそのフォント使うのかよ!」と思って興味を惹かれる。その後、エレベーターを待つスペースに同じようなチラシがある。それはどうやら、特徴的なフォントの制作者と、何かを宣伝したい人と、スーパーとが協力して宣伝効果を生み出す広告のようだった。珍しい感じのフォントだったのでチラシの情報を精査する。

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