漫画を読み上げる夢

マクドかどこかで、タコ焼きに六本の脚が付いたような昆虫のデザインを考える。いつの間にかそこは焼肉屋になっており、若者が騒いでいる。酔っ払いが適当なことをしている。お開きが近づいている。

スーパーにいる。試食コーナーに白い汁物が置いてある。それは「うどんに最も合う汁」という触れ込みで、飲んでみると、玉子で白くなっただし汁になめこを入れたもののようだ。おいしいといえばおいしいが、「うどんと野菜をゆでた汁を素早く輸入して使用」というようなことが書いてあって、何だかまずく感じ始める。

誰か漫画の作者が自作の漫画を読み上げている。それは4コマ漫画のコマ割りだが4コマ単位になっていないやつである。内容は、寺に紛れ込んだOLに対して、人が現れて警告を発する。
人「最悪なことになりました、みなさん」
人「××××××(数コマにわたりひたすら×が続く)」
読み上げている人は、「最悪なことになりました」のあたりで自分でウケて笑ってしまい、続きへ進むことができない。しかし、そもそも続きの台詞は「×」なので、読み上げでどうやって表現するのか見当もつかない。それを見て僕も笑いが止まらなくなる。

顔のついたリンゴが「これまでに存在しなかったすべての悪魔」について語り、それを聞いて笑いが止まらなくなる。

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